Coelopleurum gmelinii (DC.) Ledeb.
海岸草原では多く見られるが注目度は低いエゾノシシウド
Canon EOS5D + TAMRON SP AF90mm F2.8 Di MACRO
Hamatonbetsu Town in Early July, 2012
海をバックに…が決まり文句のようにたくさん咲いています
Canon EOS5D + EF200mm F2.8L II USM
Yuudounuma Mire in Mid July, 2011
海沿いだけど山ほど咲いています
Canon EOS5D + EF200mm F2.8L II USM
Yuudounuma Mire in Mid July, 2011
エゾニュウやエゾノヨロイグサに比べスケールは小さめだが整った形の花序
Canon EOS5D + TAMRON SP AF90mm F2.8 Di MACRO
Hamatonbetsu Town in Early July, 2012
花が終わると半円球形から上部が平らになるのが不思議
Canon EOS7D + EF300mm F4L IS USM + EF1.4xII
Hamatonbetsu Town in Early July, 2012
鳥達にとっては最高のソングポストになります…これはコヨシキリ
Canon EOS7D + EF300mm F4L IS USM + EF1.4xII
Hamatonbetsu Town in Early July, 2012
前年の枯れ茎で文字通り“羽を伸ばして”いたオオジュリン
Canon EOS7D + EF300mm F4L IS USM + EF1.4xII
Hamatonbetsu Town in Early July, 2012
海沿いの原生花園などで、多数派を占めると思われるエゾノシシウド。
セリ科の花も事前に覚えていないとなかなか見分けが難しいのですが、
触るとざわつく厚手の葉と小総苞片があるのがポイントと思われます。